くらしの応援パートナー・ごえんご 代表:井村督   ・ごあいさつ・ご紹介!

くらしの応援パートナー・ごえんご

代表:井村 督

くらしの応援パートナー・GOENGO、代表:井村督

くらしの応援パートナー・ごえんご、代表:井村 督 は、28年間・カイロプラクティック院を開業しておりました。家族の介護のために1度閉院して仕事から離れました。それと同時に介護を学ぶために介護福祉施設で働き、新たな経験と知識を手に入れました。

もう1度・人の為に応援支援したいと思い、くらしの応援パートナー・ごえんごを立ち上げました。

経歴とあゆみ

学歴

1991年3月:報徳学園高等学校卒業18歳

1992年4月:カイロプラクティック学園入学・19歳

1994年3月:カイロプラクティック学園卒業21歳

高校2年生の時に、ラグビーの試合中・左膝前十字靭帯を断裂・半月板3分の2損傷したことで、身体の仕組みに興味を持ち始める。高校3年生の時は、ケガを克服して全国高校ラグビー選手権にNO8 or フランカーとして出場することができました。

その後、ラグビーを通して大学進学したかったのですが、家族の病気(うつ病)により進学を断念して、1年間・家族の介護治療に付き添う。

この1年間の介護治療の経験・経済的な支援不足と、自分自身の左膝の前十字靭帯断裂の経験から、自分自身で働き・稼がないといけない状況になりましたので、医療関係で自由がきくカイロプラクティックを学ぶことにしました。

カイロプラクティック学園を卒業後、数人の開業されている先生の院で学び、自分のカイロプラクティック院を始めました。

自分で始めて前に進んでいく間に、たくさんのことを学ばせていただきました。身体の知識・施術法・ご利用者様とのコミュニケーション・経営方法・運営方法・スタッフ指導法などなど、全てが実戦での学びでした。

全て、感謝しかありません。

今までたくさんの経験と学びをさせて下さった方々( 家族・子供・利用者様・先生・仕事関係 )、本当にありがとうございました。

まだまだ、この先も今までの経験と学びを、人の為に使って生きていこうと思っています。

どうぞ、よろしくお願い致します。

経歴

1995年4月・井村カイロプラクティック院 OPEN・22歳

1999年3月・こりとるセンター 鳴尾でOPEN・27歳

2000年10月・家族の介護支援と介護法を学ぶ・28歳

2002年8月・バレエステーション 西宮店OPEN・30歳

2022年12月・家族の介護のため閉院・50歳

2023年1月・タクシー運転手と介護施設に勤めて学ぶ・51歳

2023年10月8日・くらしの応援パートナー・ごえんご 活動開始51歳

2024年1月・介護福祉士実務者研修修了・介護タクシー営業許可

当時18歳・19歳、このころから身体関係・医療関係・介護関係の経験を、肌で感じていました。今までの仕事・経験・知識・興味を見てみると、そうなるようになっていたんだと思っています(^^

17歳のケガから、50歳まで、人の役に立つために生きてきました。

これからも、人の為に生きていきたいと思っています。

どうぞ、よろしくお願い致します。

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